カートゥーン・サルーンのノーラ・トゥーミー監督来日。『SONG OF THE SEA』のリバイバル上映決定!


これ、すごくないですかーーーっっ!

カートゥーン・サルーンのノーラ・トゥーミー監督にサインにいただいたのだけど、なんとさらさらっとこんなのを書いてくださったよ。素敵すぎる。これは、ちゃんと額装しなくっちゃ。


この日はカートゥーン・サルーンの25周年のということで、アイルランド大使館でお茶会があったのでした。

昼間のイベントだしカジュアルな格好で行っちゃった。アラン・セーターは漁師の正装なのさ。

自分で編んだアランセーター、ケルト市でゲットしたハープのブローチ。大使館のみんなに、セーターを褒められ上機嫌。


 

大使と、カートゥーン・サルーンを初期のころからずっと応援し日本で配給を続けてきたチャイルド・フィルムの工藤社長。

うちもケルト市での上映の時など、お世話になっております。ケルト市では以前『ブレンダンとケルズの秘密』、そして『ウルフウォーカーズ』を上映しました。

ノーラ監督は今回は新潟のアニメーション映画祭で審査員をやるために呼ばれたんだって。

カートゥーン・サルーンについては、このブログを読んでいただいてる方なら、もう説明は必要としないだろうけど、アイルランドのアニメーション・スタジオで、なんとアカデミーに5回もノミネートされている世界的なスタジオなんですよ。



「私たちはこのビジネスを特に大きくしようとか、そういう野心は初めからなく、とにかくみんな友達で、みんな絵を書くのが好きだった。だから、このスタジオを始めたのです」と監督。

なんかバンドの成り立ちににてる。音楽うんぬんより、友達だから一緒に始めた、みたいな(笑)

ちなみに工藤さんによると、次のカートゥーン・サルーンの作品あは、来年になりそうだとのこと。楽しみ。

彼らが作品を作るにあたって、いつも考えていること。
(1)勇敢な物語であること。美しい物語であること。
(2)インディペンデンスが大事。 
(3)アイルランドは小さい国だけど大きな声を持っている。
いいなぁ!!

でもって、次の作品の発表の前に! なんと『SONG OF THE SEA 海のうた』のリバイバル上映があるそうです。なんと、あの映画が発表されて、もう10年たつんですね。

この映画、見てない人は要チェック。素晴らしいのは、あのリサ・ハニガンがお母さん役の声優さんとして活躍しています。めちゃくちゃ素敵ですよ。


というわけで、みなさん、チェックしてくださいね。

PS
メモ、監督が『わんぱく王子の大蛇退治』という日本のアニメーション映画について、何度も言及されていた。見なくちゃ。ここで配信やってる。自分用メモ。