フェス形式に幕「情熱」新たな形へ ピーター・バラカンさん監修「LIVE MAGIC!」読売新聞にレビュー掲載


新聞記者の人ってすごいなーと思う。たとえばこのタイトルキャッチ。すごくないですか。「フェス形式に幕「情熱」新たな形へ」…とまぁ、カギ括弧を含めると、たった16文字で、今回のLive Magic!のことを総括できてしまう。

「年末押し迫る中、この音楽フェスティバルはどうしても記録しておきたいと思いました」と始まる記事。

今回出演したアーティストを紹介いただいた後(LAUのことにも触れていただきました!)、最後は「音楽への揺るぎない情熱を感じます」「新たな形でもきっと音楽の豊かさを感じさせてくれるはず」「再会の日を楽しみにしています」と結ばれています。

執筆は北川記者。本当にありがとうございました。今年はいろんなことやったけど、自分の仕事より何より、ピーターさんの来日50周年をシークレットパーティからLIVE MAGIC!のパブリシティのお手伝いまで手伝えたのは、本当に楽しかった。ずっとキングレコード時代からお世話になった、その感謝です。

本当に良い思い出です。また何かお手伝いできるチャンスがあるといいなぁ。

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そしてLAUに続きFLOOKの来日もぜひお忘れ無く。春のケルト市は4月26日。こちらもよろしく。詳細はこちら www.mplant.com/flook

FLOOK 2025 22 April(火)南青山曼荼羅 23 April(水) Shibuya www 26 April(土)春のケルト市(豊洲) 27 April(日) 横浜 Thumbs Up 28 April (月)名古屋 Tokuzo 30 April (水)京都 磔磔