久々に上野を散策。前から見たいと思っていたオルセー美術館展で来日したドガを見に行ってきました。
「室内」というのは実はいいテーマで、たとえばルノアールなんか、外の光を描こうとして結構失敗している。これとか。おっさんの後頭部とか、円形脱毛症のようです。なんか不自然だよね…
印象派は室内に限る!
でも私はルノアールとかモネとかあまり好きではなく、好きなのは印象派のど真ん中ではないドガ。でもってこちらのチラシにもなっている作品と、ぜひ生でお会いしたく出かけていきました。
ドガにしては視線が入ってる人も描かれているし、バレリーナ描いている時みたいな躍動感はないけど、良い絵ですよね。そして実物は思ったよりはるかに大きかった!
とまぁ、このように結構な割合の作品が撮影OKになってました。
しかし… 平日の昼間に行ったというのに、激混み!!!(上の写真で人が写っていない瞬間は奇跡だったかも)
みんな印象派好きだよなぁ。結局あまり作品には近寄れなかったかも。
ちなみにチケットはネットで購入してから行った方がいいです。平日の昼間でチケット売場は長蛇の列ですから、とにかく事前購入必須。事前に購入すれば、とりあえず入るのはスイッと入れます。何度も言いますが、平日昼間です。しかしこれも終わりに近づいてくると混むかもです。
あと意外にもこれは好きでした。アルベール・バルトロメの「温室の中で」。こちらのドレスのレプリカも展示されており、とても良かったです。こちらのブログに詳しい。
あとドガ以外は、印象派分類の中で好きな人なんていないぐらいに思っていたけど、大量のお花が描かれている絵画など、実物は素敵なものも多かったです。ちょっと生で見ると説得力が違う。しかも近寄ってみれば、絵の具の凹凸も確認できて、すごい迫力。
こういうのとか。
しかし何度も言うけど、混みすぎ。正直、げんなりしてメインの作品だけなんとか確認して、とっとと出ちゃいました。こちら2月までやっているけど会期残り少ないので、しょうがないんですが。
ちなみに今、大絶賛大改修大会をやっているオルセーからは、今年まだまだ作品が来日します。
あの有名な「なんとか駅(汽車がプラットフォームに入ってくるやつ)」や「ロンドン国会議事堂」が来る『クロード・モネ 風景への問いかけ』(アーティゾン美術館で、2月7日より)。
あとミレーの落ち穂拾いやゴッホの「ローヌ川の星月夜」などが来日する『いまを生きる歓び』(東京都美術館 11月14日より)など、この辺は要チェック。
また混むんだろうなぁ。でもメインの作品だけでも見たいよなぁ。
このあとスウェーデンの絵画展で、とても良い時間を過ごしました。のちほど、こちらのブログで紹介していきます。
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◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろすことにしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。自分で作る主催公演や招聘はもうやりませんが、2026年も若干の雇われ・お手伝い案件(笑)があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。これからはのんびりと。
◎で、さっそく2026年のお手伝い案件。今話題の(?)のグリーンランドからナヌークがグリーンランド自治政府のサポートを受けてやってきます。もちろんこの企画半年以上前から決まっていたのですが、当初11月にやる予定が、2月になりました。
2月25日(水)、26日(木)、南青山の「月見ル君想フ」にて無料(しかし要登録・ドリンク代700円)のライブがあります。詳細、ご登録はここで。昨日から受付開始してますが、すでにかなり埋まってきました。バンドでの演奏が聴けるのは、このライブハウス公演のみです。
◎そのナヌーク関連で、2月24日には恵比寿のYEBISU GARDEN CINEMAにて、『サウンド・オブ・レボリューション グリーンランドの夜明け』を上映。そこでナヌークのトークイベントとアコースティックセットでちょっとしたミニライブもあり。詳細はここ。MC通訳は大好きなキニマンス塚本ニキさん。チケット発売は2月4日。劇場のサイトにて。
◎ショパンコンクールのドキュメンタリー映画『ピアノフォルテ』のPRのお手伝いしております。東京での上映は一旦終了しましたが、これから公開になる地域もあるようです。みんな見てね! 公式サイトはここ。
◎アイルランドのフォークホラー(?)映画、2月6日公開。 映画『FRÉWAKA フレワカ』詳細はこちら。



