オルセー大改修で、大当たり年の2026年。こちらも大挙して押し寄せてきました。モネ、一挙来日!
やばい、これ行ったのは、もう2ヶ月近く前! アップするの忘れてた。でも5月までやっているよ〜
印象派、私はあんまり好きじゃないんだけど、実物見ることの意味は印象派の作品においては、非常に大きいかもと思う。たとえばこういう絵の具の盛り具合とか…
なんだろう、あまり寄ってみると何が描いてあるのかよくわからなくなる。遠く離れて見るもんなんだろう…
この絵については、山田五郎先生の解説が素晴らしい。ぜひご覧ください。
そして、見たかったのはこれですよ、これ! 思ったより大きな作品じゃなかった。
こちらも山田五郎さんの番組で、中野京子さんが紹介されてたんだよねー
これとか、とっても可愛らしい作品。いいよねぇ〜 牧歌的な感じ。
ロンドンのビックベン。こちらも実物は思ってたより赤かった!? それともこれも複数習作があるのかも? 今回来てるのはとにかく赤いです。
ガラスに人が写り込んでいますが…
なんとロンドンだけじゃなくて、似たような作品でベネチア編もあった!! この曲を思い出したよ。
モネは気にいると何度も同じ題材を描く。やっぱりこの絵の具の盛りがすごい。ブラシの後がすごい。
いいでしょう? ラベンダー。南フランスな感じ。でもモネはもっぱらフランスの北部で活動していたらしい。
でもって、アーティゾンに行ったら、伊藤繁もお忘れなく。先日ツアー中に「生家」を訪ねることができたので、妙に親近感が湧く。
かなり女の子サイズだった。食べ終わったあと駅そばでも食べたくなったよ。でも可愛い盛り付けは絵画のようで気分もあがりました。また来ようっと。でもって今度は予約しようっと。
それにしても混んでいた!!! 私が行ったのは平日の朝ですよ。ですが、すでに「当日券はありません」の張り紙が。
なので、絶対に予約して行った方がいい。あと美術展は終わりに近づくにつれこむ傾向にあります。早めに観に行きましょう。
会場に入ると「なんだこの混み具合は!」「どうしてこんなにたくさん入場許可した!?」と思ったのだけど、それは実は最初のエリアのみ。2部屋も先に進めば、かなりゆとりを持ってみることができました。
だいぶ先にある一番人気でもおかしくない睡蓮の部屋なんて、ある意味ガラガラ。なので、これから行く人にアドバイス。図録買って、最初の方は肉眼で見ることはあきらめましょう。モネ以外の作品も多いし、小ぶりだからあまり盛り上がらないかもし。
それよりも多くの人の流れを振り切って、先へ先へ観に行った方がいいです。ある程度のところまで行けば、かなりゆっくりじっくりみることができます。
それにしても美術展人気。今年最大の話題であるダ・ヴィンチの来日とか見れるんだろうか。いつだったか「受胎告知」が来た時は、相当並んでみたのだが… 。もう並んだりする元気はないよ。あとフェルメールも来るみたいだけど、そっちは大阪のみらしい。
次の美術展は「ワイエス」かな… ゴールデンウィーク中は混むだろうから、連休明けくらいに行こう。
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◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろすことにしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。自分の主催公演や招聘はもうやりません。ただ2026年も若干の雇われ・お手伝い案件(笑)があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。
◎現在リリースしたCDの販売は終了しておりますが、書籍はあいかわらず販売しております。アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。
◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。
◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中。
◎その日向さんは、91年の大ヒットドラマ『東京ラブ・ストーリー』のサントラを手掛けていたわけですが、そちらが35周年記念のリイシューされることになりました。詳細はこちら。 最新インタビューをotonanoにて連載中!
◎さらに今まで配信されていなかった『アナザー・グラフィティ』『妹よ』『陽のあたる場所』『愛という名のもとに』『ええにょぼ』も3月25日より配信スタートしております。


