「フィンランドは猫の言葉」フィンランド好きなら、この本の存在はご存知だと思います。今から何年も前にフィンランド語を学ぶために留学した日本人女性の奮闘記。この本を出してらっしゃり著者でもある猫の言葉社さんと打ち合わせしてきました。今年のウチの一連のフィンランド音楽のイベントにご協力いただけそうです。まずはティアラ江東区のスヴェングのコンサートから。
今は絵本をたくさん出してらして、最近復刻になった「フィンランドの小人たち、トントゥ」は、本当に素晴らしい絵本です。昔サンリオで出ていた「ノーム」という本を思い出してしまいました。あの本は本当に夢中になって読んだものです。今でも手元において時々開いて読んでいます。フィンランドではノームはトントゥと言うらしい。5歳児くらいの大きさで、みんな200歳くらいまで生きます。そんなトントゥの生態がこの本を読めばわかります。書店で見たらぜひ手にとってみてください。他にも先週はMikon Finland Shopさんとも打ち合わせしてきました。着々と準備が進みつつあります。
今は絵本をたくさん出してらして、最近復刻になった「フィンランドの小人たち、トントゥ」は、本当に素晴らしい絵本です。昔サンリオで出ていた「ノーム」という本を思い出してしまいました。あの本は本当に夢中になって読んだものです。今でも手元において時々開いて読んでいます。フィンランドではノームはトントゥと言うらしい。5歳児くらいの大きさで、みんな200歳くらいまで生きます。そんなトントゥの生態がこの本を読めばわかります。書店で見たらぜひ手にとってみてください。他にも先週はMikon Finland Shopさんとも打ち合わせしてきました。着々と準備が進みつつあります。