明日はガリシア語の日! こんなコンサートがあります from スペイン

こんなコンサートがあるようです。無料。ぜひ申し込んでみて。まだ大丈夫なようです。




ホームページから下記転載。

マルチメディアを通じてガリシアとスペイン新時代の詩をご紹介します。本公演では、詩句があたかも他のアートジャンルを手を伸ばすように豊かな表現の対話を行います。音楽、映像、パフォーマンス、そしてコンテンポラリーダンスを堪能することができる前衛リサイタルとなります。ガリシア語の日をガリシアのワインでお祝いしましょう!

ガリシア語の日を記念して、アーティスト集団『テンデール・ア・マン』が来日公演をします!

テンデール・ア・マンとは、ガリシア語で「手を差し伸べる」という意味。この公演では、映像、ダンス、コンテンポラリー音楽と詩の融合をお楽しみいただけます。

詩人のヨランダ・カスターニョ、歌手のモニカ・デ・ヌット、ダンサーのブランカ・ノボネイラ、ミュージシャンのイサック・ガラバトス、ヘスス・アンドレスから構成される「テンデール・ア・マン」。前衛的なアートを披露するこのアーティスト集団はスペインでも最も注目度の高いグループのひとつ。

今回来日するのはその中の3名ですが、レベルの高いパフォーマンスをお楽しみ頂けますよ♪

……とのこと。

5月17日 19:00〜 要予約
セルバンテス文化センター東京(市ヶ谷/麹町)

お申し込みはこのホームページからリンクへ飛んでください。