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2011年7月21日木曜日

「変化の時代」のおカネの使い方

日本経済新聞のこの記事、勝間和代さんの「変化の時代」のおカネの使い方 、すごく気に入ったので、ここに紹介します。というより、未来の私が忘れないように(笑)自分のためのメモとして。この記事は、すごく私の今までの生き方を肯定してもらえるものだし、これからの私の仕事にも勇気をもらえる記事だと思う。

詳しくはとにかくリンク先を読んでいただくとして、つまり「物を持ったとしても限界がありますよ」「反対に貴重な経験や人脈は永遠にあなたと一緒ですよ」ということなのです。わたしは20代のころ、本当に貧乏だったけど、そのお金のほとんどを貯金もせずに海外に行く事に使っていた。でもって、今、ものすごい貴重な経験となって、それが私を支えている。この経験は絶対に誰も、そしてどんな天災が起こったとしても私から奪えない、私だけのものなのだ。

「無形資産は『どんな変化があっても持ち歩ける資産』なのです」

「昨日より今日、今日より明日の自分がより良くなるように、自分に投資をすることです」

「変化の時代では『固定的で、解約が不可能なもの』におカネを使ってはいけません」


うーん、いい!! なんか元気が出た。すでに私も40代半ば、貯金ほとんどなし! 貧乏結構! 貧乏上等!(笑)一応立派な誇れる(これも無形財産の)事業があるんだよ。そして、今も私はお客さんに音楽の感動という無形財産を提供している。今日は打ち合わせで、元気のある業界のお姉様方二人と一緒ですっごく盛り上がって楽しかったのだけど「この時代、チケット売るってのが、そもそも無理な話よね〜」「海外から呼ぶのなんて、これからどんどん難しくなっていくかも」みたいな結論だったから、なんとなくいろいろ考えていたのだったが……この記事読んで,元気が出たよ〜。勝間さん、ありがとう!

全国のお客さん。今、あなたと同時代のミュージシャンが生きて活躍しているってことは、ものすごい事なんです。ましてや日本に来るなんて。これから先、こんな来日が何度あるか分かりません。この貴重な一瞬を絶対に逃さないよう。ぜひコンサートにいらしてください。そして、その貴重な体験は、あなたの一生の財産となって、きっとあなたのことを、あなたがどんな苦しい時でも支えてくれる事でしょう。

……と、まで言ったからには、一生覚えておいてもらえるような、本当にいいものを紹介していかないとね(笑)。プレッシャー大。うん、がんばります。

ヴェーセン from スウェーデン、もうすぐ来日するよ!