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2011年7月3日日曜日

アンディ・アーヴァインのインタビュー番組、必見!



アンディ・アーヴァインのインタビュー番組に悶絶。プランクシティの映像も見たことのないようなものばかり! 子役俳優だった子供時代から、アイリッシュミュージックとの出会い、東欧の音楽との出会いなどなど…… とにかく必見! 7/19までRTEのHPにて視聴できます









アンディによると子役時代の記憶はほとんどないそうです。スコットランド人のお父さん、アイリッシュのお母さんともにエンタテイメント業界の人で、お母さんは売れっ子のミュージカルのコメディ女優だった。アンディはロンドンで生まれ、なんと3歳半から寄宿者学校生活。アンディいわく戦後の混乱期だったので、そんなこともあったんだろう、と話しています。トラウマチックな人生だったけど、それが今の自分を作っているからやり直したいとは思わない、とアンディ。なぜ芸能界に入ったかというと、10歳上のお姉さんがすでにエンタテイメント界で知られていたので、弟のアンディも自然と芸能界に入っていったらしい。

アンディに最初のギターをくれたのは有名俳優のピーター・セラーズ。クラシックの先生についたけど、練習がきつくて断念。

アンディと巨匠ウッディ・ガスリーとの出会いが文通からはじまったことは有名な話ですが、当時御大本人は手紙を書くことができなかったらしいのです。でも付き人?っぽい人たちが「ウッディがこう言っているわよ」「あなたの送ってくれたテープのここが気に入ってたわよ」とか知らせてきてくれてたんだって。素晴らしいね。

「Never Tired for the Road」をウディ・ガスリーへのトリビュートとして書いたら、人々はみんなそれがウディの曲だと勘違いした。「それはちょっと嬉しいよね」とアンディ。

アンディにとって最高の音楽体験はプランクシティの最初のコンサート。なんとドノヴァンの前座だったそうです。たくさんのライトや田お客さん、大きなステージというのも初体験だったそう。プランクシティについては、前回の再結成ツアーは金銭的にも音楽的にも大成功だったけど、今後また再結成することはないだろう、と分析しています。

世界中をツアーして、世界中に友達がいて、それは本当に素晴らしいと最後に結んでいます。ファマーナーにあるご自宅が思いのほか立派なので、ちょっと安心しました(笑)