こちらはペリマンニ・タロという小さくて可愛い会場でのコンサート。NO PAで親密な感じです。この前来日してたマイヤ・カウファネン?のトリオ。
そして今回のハイライト!! いつものメンバーにエスコとアンティが加わった8人編成のJPP!
ヴェーセン。ローゲルが続けざまにギターの弦を切って、どうも流れが落ち着かないけど、最終的には最高に盛り上がったのでした〜
そして共演! 大変な盛り上がりようです。
ま、東京で聞く方が音も聞く環境もいいけど、こっちはみんな踊る踊る〜。素晴らしいカウスティネン体験でした…というか、まだ終わらない。こちらはホールでの大人な公演。ティッモのピアノにアコでエディット・ピアフのフィンランド語カバー。混んでてこんな位置でしか見られず。
終わったらちょうどミッドナイト。サウナ小屋の夜はふけていく…おやすみなさい〜