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2016年5月4日水曜日

映画「めぐりあう時間たち」の好きなシーン




佐々木俊尚さんの今朝のツイート。これを聞いて、こんな映画を思い出した。「HOURS:めぐりあう時間たち」ヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」をモチーフに、ヴァージニア・ウルフ、ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープが3人の女性の人生を描く大傑作。ニコール・キットマンが演じたヴァージニア・ウルフがするどすぎて、かっこよく、大好きだったが、細かいことはもう覚えてないや。今,見たら、また感動できるかもしれない。でも非常によく出来た映画で、あとから何度も思い出すのはこのシーン。



娘に「幸せとは何か」と語るメリル・ストリープ。1:20くらいから。

「ある日、朝起きたら、ものすごい可能性を感じたのよ」「自分で“あぁ、これから幸せな日々が始るのだな”と思ったわ」「ここからすべてが始まるんだ、って」「そしてこれからもっともっと幸せになるんだ、って」

「でもそれは始まりではなかった」「あれが“Happiness”だったのよ」「あれがその瞬間だった」「あれがまさにそれだった」

幸せなんてそんなもんなんです。皆さん,後悔のないように、今を楽しみましょうね。

そういう私の最近の幸せは…グレンと飲んだモヒートかな。アーティストが来日していて、自分に公演の責任がない、というのは、すごく楽しいことである。なんかいっぱい話をした。その前にクリムゾンで来日したビル・リーフリンのときもそうだったけど。普段ツアーで忙しいとミュージシャンの皆さんと一緒にいる幸せなんて吹っ飛んじゃうんだけど、あぁいう時間は、やっぱりちょっと素敵。