女だから…（続き）

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湯川先生のこんな素敵なニュースが入ってきた。

女性が参政権を得たのも、本当に最近の話だ。私たちはいつも先をいく女性の人たちがどんなに苦労してきたかを実感しないといけない。彼女たちが頑張ってきたからこそ、私たちが歩く道がひらけたのだから。

とはいえ揶揄するわけではないが、このくらいの世代の活躍する女性の皆さんは、良い家柄出のお嬢さんであることが多い。緒方貞子さんとかもそうだ。

が、お嬢さんで、ある程度教育を受けなければ、不平等感やいろんな矛盾に気付きもしなかった、美人でなければ発言を聞いてももらえなかった…ということなのだろうと想像する。本当にすごい時代を生き抜いてきた先輩たち。

そして美人であることも非常に大きい（笑）今、そんなこといったら女性同士だってセクハラだよね…

「脳学的な視点からみると、女性はいくつもの作業を同時にこなすのが得意なんですよね」

 「忖度を防いで社会の腐敗を防ぐということにつながります」

 「自分が選んでいるということ。その責任を感じることです」

など響く言葉がいくつも…  ありがとう、先生！
本当におめでとうございます〜。ちなみに記事中の「IT」は「一兎」ってことだよね…