青木ゆり子『世界の郷土料理辞典300』これはすごい!




いや〜、これはすごいな!! 世界の郷土料理事典。なんというか、辞書です、辞書。まぁ、事典ってタイトルにもあるんだけど、本当にすごい情報量。いつでも手元に置いておきたい一冊。すごいなぁ。

イラストも本当に可愛い。アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北アメリカ&カリビアン、南アメリカ、オセアニアと網羅されている。なんとヨーロッパにはフェロー諸島まで載っている他、英国はイングランド、ウェールズ、スコットランドなどにも分かれているし、北欧のところにはびっくりフェロー諸島の料理もあるし、グリーンランドの料理がないのは残念だけど(あざらしのステーキとか?)これはすごい。


イラストも本当に可愛い〜っっ


外国人をもてなす者として、これは助かる「宗教の食規定」


でも基本的にはレシピ集です。それにしても「辞書」なのにオールカラーで、写真もめっちゃ素敵。当然ながら索引は必須(笑)


これ今夜作ってみようかな〜〜


最近は本当に私も出不精で、もう2年も海外行ってないし(ありえない!! 今までは三ヶ月とあけずに行っていたいのに)、もうなんて言うか、知らないところには面倒くさくて行く気にならないわーくらいのことを言っていたのだけど、いや、まだまだ世界は広い。あれも食べたい、これも食べたい。食べ物ってすごいね。音楽もまたしかりだけど、これはすごいよ。食文化って伝えるものの情報が本当に多いと思う。

しかし辞書って普通は高くなっちゃうことが多いんだけど、これは2,300円+税と手に取りやすい値段。出版社さんの努力を感じる。