It's Polska Time Again!!
「良い音で演奏することが可能かって? 僕は絶対に可能だと思っているよ」
「僕の作曲した曲や、ヴェーセンの人気曲、あとビスカレの曲とか、たくさん期待しててね」
「教えることで僕も自分のテクニックを言葉にしなければいけないから、いろいろ発見があるんだ。僕の生徒から僕はたくさんを学んでいる」
ちなみにハラール・ハウゴー(デンマーク・フィドル)、そしてアンティ・ヤルヴェラ(フィンランド・フィドル)も先生としてコースを持っているようですよ。
かーーーーっっ。楽器ができる人が羨ましいなぁ。ウーロフ先生のお教室については、こちらへどうぞ。
しかしこういうのって英語ができないとどうにもならないのだけど(まぁ、多少通じるとしても細部はやっぱりわからないよね…)こういうのをお手伝いできたらいいんだけどなぁ、と思ったりしています。何か良い方法ないもんかね。字幕つけてもいいけど、時間がなさすぎる…