無印良品BGM25 アイルランドが発売になりました!



例年より2カ月ほど遅れてしまいましたが、今年の無印良品BGMが発売になりました。今回はまたもやアイルランド編。もうこれで3枚目になりますね〜 アイルランド。野崎はまたもやミュージシャンのセレクトや楽曲セレクトなどに関わらせていただきました。


あいかわらず素敵なアートワーク。新村則人先生のデザインです。


レコーディングは昨年の春でした。私は具合が悪くて渡航できなかったので、現場はできる後輩Akiko T Music に任せましたが(笑)、ミュージシャンのみんなもAkikoに面倒見てもらって、本当に助かったみたい。本当にありがとう。あとエンジニアのキーランにもSpecial Thanksを。ダブリンでのレコーディングって、ほんとキーランなしでは考えられないよ!! Team work makes dream works!


まぁ、このBGM25が出たばっかりですけど、アイルランドでまた作れるといいなぁ。無印良品のBGM、アイルランドは過去にもBGM4BGM17とかかわっていますが、どちらも評判がよく売れているのだそうです。ありがたいですね。ケルト音楽と無印良品の店内のイメージがあっているのかもしれない。

今回のBGM25では、元アルタンのキーラン・トゥーリッシュ(フィドル)や、元4メン&ア・ドッグのバンジョー・ジェリーにも参加してもらいましたよ。それに今回大活躍なのがリアダンのメンバー。彼女たちがチーフタンズと一緒に来日したのは、いつだったけか…  2006年とか、そのくらいだったと思うのですが、今でも一緒に仕事が出来るというのは素晴らしいことだなぁ、と改めて。今回はそんなわけでちゃんと女性の演奏家が半分以上入って、なんか嬉しい! 参加してくれたみんな、ありがとう。

お買い物はこちらで買うのが一番確実みたい。ぜひ。なお野崎が関わった無印BGMですは下記のとおり

今はエディ・リーダーのバンドにいるアラン・ケリーなどが参加。選曲も私がかなり口出したので聞きやすい1枚となっています。

ライナーはエディ・リーダー(中川五郎訳)という豪華な1枚。カパーケリーのホームであるシークレットミュージック(グラスゴー)で録音。ラウーのマーティンに始めてあったのはここでした。ブルー・ナイルでもおなじみカルム・マルコムのプロデュース。

ヴェーセンの連中をバラして(笑)それぞれ友達を連れてきてもらったんですよね。あとトリアケルの皆さんも参加してくれたんだよなぁ〜。個人的にもっとも気に入っている1枚。

震災の年に作ったんですよね〜これ。懐かしいなぁ。このメンバーで来日コンサートも企画したりしました。またここで出会ったダミアン・ムレーンを元ルナサのドナ・ヘナシーと一緒に来日させたりすることもできました。

巨匠マウノ・ヤルヴェラや、JPPが参加したすごい内容の自信作。アンティ・ヤルヴェラがプロデュースを引き受けてくれました。特にカルデミンミットの女の子たちは無印のプロデューサーさんのお気に入りでした。

実はすでに某国でBGM26の制作過程に入っていますが、果たしてこの状況下、海外レコーディングが実現できるのか微妙。早く渡航が自由にできる世界に戻ってほしいところです。

PS 
おっっ、現地でお世話になったガイドの直子さんのブログでも紹介されました〜 直子さん、本当におつかれさまでした。ダブリン録音はいつもそんなわけで安心です!