ピーター・バラカンさんの音楽映画祭 #pbmff 今年も開催!

 東京は9月2日から始まりますよ〜 ピーターさんの音楽映画祭。

今年はなんだか「黒い」そして「かっこいい!」 見逃せない作品ばかりだし、それにちょっと前に公開になって見に行かなくちゃと思ってたのに見逃したあの作品も。


それにしても、どれを見に行こうかな。とりあえず最初の3日は全制覇か? 土日出歩くの嫌いなんだけど… 仕方ないか、これは! 

暑いから冷房のきいた感染症的にも安全な映画館は最高の場所かもしれません。


なお私の映画の好みをよく知る、信頼できる女性プロデューサーOさんによると、のざき的にはきっと「アメリカン・エピック」、そしてジェイムス・ブラウンのドキュメンタリーが好きな作品なんだそうです。うーん、Oさんがそういうなら従う、だな。

とはいえ、なるべく土日は出歩きたくないわたくす…   そして北欧映画ファンには「ミカ兄貴」制作の音楽ドキュメンタリーも。これは押さえておきたいしなぁ。

あとTHE WHOファンには必須の「さらば青春の光」も。ストーンズ・ファンには「ブリティッシュロック誕生の地下室」も。うーん。

ちなみに「タゴール・ソングス」は素晴らしいですよ。私はすでに見ましたが、もう一度見ようかな。(過去見た時の感想ブログはここ

アレサの「アメイジング・グレイス」もデイビット・バーンの「アメリカン・ユートピア」もリンダ・ロンシュタットすらも実は見逃してるしなぁ。そもそも最近、積極的に映画に行ってない。これはいかんなぁ…

詳しい詳細は、こちらの公式サイトへどうぞ。なおこのイベントは全国でも展開されるようです。そんな情報もすべて公式サイトに載ってまーす。

都内の皆さんは会場にてお会いしましょう〜 さて今日も1日がんばるべし。週末はデスク仕事集中タイム。他からの横ヤリが少ないから、自分の仕事が進む!進む!