都内でもっとも美味しいとされるショートケーキ。バランスが良い。 |
昨日は朝起きて、夜中に届いたメールをチェックしたら、数年あたためてきた企画が吹っ飛ぶ内容で、めっちゃ落ち込んだ。
でもちょっと理由が「仕方がない」理由なので、これはもうすっきり諦めないといけない。
が、またもや5km走って、水シャワーし、午後は楽しい企画ですごし、美味しいケーキを食べて、最後は垢すり&マッサージして帰宅したら、なんか落ち着いた。
垢すり最高!
垢すりのおばちゃんたち(いや、彼女たちの方が年下かも)に、私、人気なんだ。そこは2週間に一度くらい行っている場所のだが、行くと「野崎さん、今日は私ですよ」「野崎さん、久しぶりー」とめっちゃ良くしてくれる。
私は表面積が小さいからたぶん垢すりするのも楽だし、すべてお任せしているから、彼女たちもやりやすいのかもしれない。
毎回あえてスタッフのご指名はしないのだが、どの人に当たってもそこはかなりのクオリティの高さで、本当に最高に気持ちがいい。垢すりよりも、実はその後のマッサージの方が好きで、70分コースでうっとり(笑)。あぁ、なんという贅沢。
そもそも走ってるせいか、たまにマッサージしないと足はパンパンになっちゃうし、病気のせいでリンパの流れが悪いのか、あちこちガッチガチなんだよね。
それにしても、なんか夏休みっぽい良い1日だった。
あいかわらず日向敏文さんのプロモーションが続いている。こちらは音楽の友社のstereoという雑誌。増渕英紀さんの選。
増渕さんとはキングレコード時代からのお付き合いだったのだけど、ここのところしばらくご無沙汰していた。いや〜 ありがとうございました。
13年ぶりのオリジナルアルバム『ANGELS IN DYSTOPIA Nocturnes & Preludes』をリリースされた日向敏文さんにインタビューしました!
— 柴崎祐二 (@shibasakiyuji) August 19, 2022
前半はこちら。リバイバルヒットをきっかけとした各国のリスナーとの交流や、サンプリング文化との向き合い方まで、大変面白い内容です。https://t.co/lBtpVoWpMj
そして、こちらはこちらでめちゃくちゃ内容が濃かった伊藤銀次さんのインターネットラジオ。後編はこちらです。
— 柴崎祐二 (@shibasakiyuji) August 19, 2022
ご自身の音楽遍歴から、「音響」や優れたメロディへの研ぎ澄まされた意識、ニューエイジとポストクラシカルの違いなど、こちらも大変刺激的な内容です。https://t.co/ReMT1GYVzn
アップされました〜。#toshifumihinata #日向敏文【更新!】第367回 日向敏文さんをゲストに迎えて|otonano ウェブで読める大人の音楽誌 https://t.co/gvKL4A3XtJ
— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 19, 2022