いよいよ19日にせまった秋のケルト市ですが、やっとサイトをアップデートしました。あれこれ遅れて申し訳ありません。
いやー なにせ、この衆院選の驚異的なスケジュールのおかげで、各地の運動会などもとばっちりを受けているといいますが、うちのケルト市も一緒でして、1階のギャラリーが期日前投票のため、使えなくなりました。…と、軽く、いや大パニック!
もちろん、そういうことも予測して7階のサブレクホールという場所も押さえてあったのですが、そんなわけで、イベントは5階のホールと、7階のサブレクホールにて行われることになります。
まずは15時に開場すると、15:30くらいからスコットランドのバグパイプの演奏があります。バグパイプとかいって、生で聞ける機会はあまりないと思います。ぜひ。こちらは1階のギャラリーの外でやることになりました。ららぽーとに行くお客さんもどうぞ聞いてください。(そしてできればケルト市のチケットもご購入ください)
その後、5階のホワイエと、7階のサブレクホールにてマーケットやワークショップなどがあります。マーケット、今回の目玉商品は…ユニークなこの本から。
『中世ネコの暮らし』
そして!! すでになんどかツイッターでもご紹介している能登和ろうそく。安らぎの時間をぜひ。能登応援にもなります。
そう、LAUは、21日に能登を訪問することになりました。
「秋のケルト市 スコットランド特集」が10月19日(土)に豊洲文化センターで開催! ケルト音楽シーンを代表する、エディンバラのバンドLAU(ラウー)らのコンサートや、紅茶やマーマレード、ジャム、ケルト音楽のCDや関連書籍など、幅広い商品が並ぶマーケットも https://t.co/XKNfRlk3yz 🇬🇧 pic.twitter.com/B9sejwOnHa
— British Culture in Japan (@britculturejp) October 14, 2024
THE MUSIC PLANTではアイルランド音楽名盤ガイドをリリースしております。第1弾 Paul Brady、第2弾 Mary Black、そして第3弾はLAUのコンサート会場で先行発売のMartin Hayes & Dennis Cahill www.mplant.com/books/
その他、のざきは、おなじみピーター・バラカンさんの来日50周年企画で、プロモーションのお手伝いをしています。
*音楽映画祭アンコール上映 Peter Barakan's Music Film Festival セレクト 詳細はこちらへ
*10月19日、20日 Live Magic! - www.livemagic.jp LAUも出演しますよ。