日向敏文さん、インタビュー集 #日向敏文 #toshifumihinata


日向さんのインタビュー記事(Webで読めるもの)が、結構たまってきたので、ブログでもまとめてご紹介します!

まずはハイレゾのE-ONKYOさんの取材。この取材に、立ち会っていて初めてDAW(Digital Audio Workstation)の話題になりましたが、脇で話を聞いていて「ええっ、50トラック?!」とひっくり返ったのを覚えております。

他、中西さんとの出会いのエピソードとか結構笑える。アメリカから帰ってきたばかりの日向さん、CM音楽の制作でオケを使うことになって、オケの皆さんは駆け出しの作曲家にはとても冷たく北風ぴゅーぴゅー(笑) でもそんな時、話かけてくれたのが中西さんだったそうです。

そんなエピソードも語られています。ぜひ!

e-onkyoさんのハイレゾ配信による日向さんの新作はこちら。


そしてこちらは、YAMAHAの音遊人さんのインタビュー。インタビューは前田祥丈さん。

私も久しぶりに前田さんとお会いできて感無量。 良いインタビューでした。これ、確か今回の取材で(萩原健太さんのラジオをのぞいて)1本目のインタビューだったと思う。

なんか日向さんってインタビュー得意じゃない印象があったから(25年くらい前)、あれ、こんなに話してくれる人だっけ?とちょっと感動しました。

この日、ちょうどインタビュー直前に安倍さんの事件があり、私はなんだかめっちゃ動揺していたのですが、インタビューが始まるとビシッと気持ちが入ったのを覚えています。それもなにも日向さんと前田さんが素晴らしいから…と感動しました。ありがとうございました。


そして日向さんのことを知らない人にも超わかりやすい、TABI LABOさんの記事。しかも朝キュレでおなじみの佐々木俊尚さんがRTしてくれて効果倍増〜。ありがとうございました。

「きっとあなたも知ってる日向敏文さん」とか、「世界中のZ世代に"見つかった"」とか、上手い(笑)さすがだよなぁ…

「正直、音楽的にちょっと変だなというアレンジもあったけど、あまりにも拡散されすぎて途中で諦めました」(笑)「でも僕にとってはラッキーなことです。自分でも見えてなかった世界に気づくことができましたから」「HINATAってまだ生きてたの!?というメッセージもありました」(笑)


 日向さんの新譜「Angels in Dystopia」こちらがプロモションビデオ。そして配信関係のリンクとAmazonのリンク、貼っておきまーす。

インタビュー記事は、これからまだまだ続くよ〜。明日も明日とて、ラジオの収録です。


 

その他の配信プラットフォームはこちら。 

CDのアートワークも素敵ですから、CDもぜひ!