日向さんのインタビュー記事(Webで読めるもの)が、結構たまってきたので、ブログでもまとめてご紹介します!
まずはハイレゾのE-ONKYOさんの取材。この取材に、立ち会っていて初めてDAW(Digital Audio Workstation)の話題になりましたが、脇で話を聞いていて「ええっ、50トラック?!」とひっくり返ったのを覚えております。
他、中西さんとの出会いのエピソードとか結構笑える。アメリカから帰ってきたばかりの日向さん、CM音楽の制作でオケを使うことになって、オケの皆さんは駆け出しの作曲家にはとても冷たく北風ぴゅーぴゅー(笑) でもそんな時、話かけてくれたのが中西さんだったそうです。
そんなエピソードも語られています。ぜひ!
【Special Interview】
— e-onkyo music 🎧 (@eonkyoMusic) July 30, 2022
世界的な評価が高まる作曲家、日向敏文が最新作『ANGELS IN DYSTOPIA Nocturnes & Preludes』を発表https://t.co/3cTWz0wcpa
Le Couple「ひだまりの詩」の作曲、また『東京ラブストーリー』などの劇伴でも知られる日向敏文さんにインタヴューが実現!#日向敏文#eonkyo pic.twitter.com/im9FWMlQ91
e-onkyoさんのハイレゾ配信による日向さんの新作はこちら。
そしてこちらは、YAMAHAの音遊人さんのインタビュー。インタビューは前田祥丈さん。
私も久しぶりに前田さんとお会いできて感無量。 良いインタビューでした。これ、確か今回の取材で(萩原健太さんのラジオをのぞいて)1本目のインタビューだったと思う。
なんか日向さんってインタビュー得意じゃない印象があったから(25年くらい前)、あれ、こんなに話してくれる人だっけ?とちょっと感動しました。
この日、ちょうどインタビュー直前に安倍さんの事件があり、私はなんだかめっちゃ動揺していたのですが、インタビューが始まるとビシッと気持ちが入ったのを覚えています。それもなにも日向さんと前田さんが素晴らしいから…と感動しました。ありがとうございました。
「すごくプライベートな状況で、スマホとかでヘッドホンで聴いていると思います。あの曲を友達と一緒に聴いている状況は想像できないですから」「今、自分が音楽で表現するなら何か」思いを巡らせ生まれた24曲/https://t.co/qZ3X6AQpCm #日向敏文 #toshifumihinata
— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 5, 2022
そして日向さんのことを知らない人にも超わかりやすい、TABI LABOさんの記事。しかも朝キュレでおなじみの佐々木俊尚さんがRTしてくれて効果倍増〜。ありがとうございました。
「きっとあなたも知ってる日向敏文さん」とか、「世界中のZ世代に"見つかった"」とか、上手い(笑)さすがだよなぁ…
「正直、音楽的にちょっと変だなというアレンジもあったけど、あまりにも拡散されすぎて途中で諦めました」(笑)「でも僕にとってはラッキーなことです。自分でも見えてなかった世界に気づくことができましたから」「HINATAってまだ生きてたの!?というメッセージもありました」(笑)
日向敏文さんの「Reflections」という曲が世界中でバズってるとか。紹介されてるMV、自分の心に向き合うような静かな感じがたしかにいまの時代にはまってる感じがする。/2億回再生!日本人が知らない、世界のZ世代に愛される「35年前の曲」 https://t.co/CCsSSr0YJ7 pic.twitter.com/u8YZbuSlaq
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) July 31, 2022
日向さんの新譜「Angels in Dystopia」こちらがプロモションビデオ。そして配信関係のリンクとAmazonのリンク、貼っておきまーす。
インタビュー記事は、これからまだまだ続くよ〜。明日も明日とて、ラジオの収録です。
おはようございます! ある意味貴重な動く日向さん? インタビュー動画。日向敏文「Angels in Dystopia Nocturns & Preludes」について語る https://t.co/lXR0F8gktB #日向敏文 #toshifumihinata
— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 3, 2022