出張 DAY20  Astruptunet ニコライ・アストルップのお家 そしてコンサートはRASTAK(from イラン)

この日はまずは昼くらいから車で40分くらいのところにあるニコライ・アストルップ(1880〜1928)のお家へ取材に伺う。アストルップは、実は来日があるのだ。11月にステーションギャラリー。そこから国内を巡回していく。2027年まで展覧会は続く。


アストルップはムンクに次ぐノルウェーの有名な画家。風光明媚なフィヨルドの土地をとらえたことでも知られ、農村の生活を愛した人でした。元々は南の方出身だったらしいけど、お父さん(牧師だったらしい)の仕事の都合で、国の西側に来て、この土地が好きで家を建て、この土地で亡くなった。

そこにはまだアストルップが使っていたままの家具やベット、キッチンなどが残る。当時の生活を垣間見ることが出来る、貴重な場所。







アストルップも良く題材にしたルバーブ。今はちょうど季節だよね〜


山の影が湖に映って、本当に綺麗。





こんな風にウッドプリントもたくさん使った人で、ここには、その元になった原盤が展示されている。これらの原盤も来日するのかしら。そして、その作品は日本の浮世絵にも影響を受けたって言われているんだって。ここにある2枚目の黒い木のやつなんか明らかにそうだよね。


素朴だけど力強く、そして優しいのよね。



この絵の具の「盛り」がなんとも!!!


そして、またフォルデの街に戻って、私たちが宿泊しているホテル内にある会場へ。キレイな野花が飾ってある。その辺で取ってきたものかな、って感じが素敵。


コンサート始まりました! まずはイランのバンド、RASTAK。(ラスタックって読むのかな?)



カッコよかった。特にシンガーの人がカッコよかった。彼が歌うと地球が揺れた! お父さんみたいな感じだけど、声が若い! 私より年下な気もしてくる?!


最後は松明を炊いて…平和を祈る。今年のフェスティバルのテーマは「平和」なんです。そうして白夜はふけていくのでありました。こちらはフェスの公式映像より。


◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろし、公式サイトは近日中にアーカイブ化予定。自分の主催公演や招聘はもうやりませんが、2026年も若干の雇われ案件があるので、そちらはゆっくりとやっていきます。

◎よく聞かれるので、ここに載せておこう。最近観た中でベストな映画はこれベストな本はこれです。

◎現在CDの販売は終了してますが、書籍はあいかわらず販売中。アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。

あ、あとすみません、通常はすぐ24時間以内に発送してますが、当分出張なので発送は遅れます。すみません。詳しくは購入時にこちらからご案内するメールをご覧ください。

◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。

◎最近、こんな応援記事を書きました。ぺッテリ・サリオラの来日記念盤@Intoxicate

ピーター・バラカン Presents 未来へのプレイリスト 毎週金曜日 ETVにて22:30から放送中。6月いっぱいまで続きます。

◎ケルティッククリスマス2026、発表になりました。今年はアルタンとソーラスが来日。詳細は公式サイトへ。

◎あいかわらず無印良品BGMの仕事はしております。この4月27日より昨年録音にかかわったデンマーク編が配信スタートしております。良かったら、聴いてください。店頭ではすでにその2週間くらい前から流れているようですが、結構まだBGM29のスコットランドもたくさん流れますね(のざき調査による)。

 

◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中


◎その日向さんは、91年の大ヒットドラマ『東京ラブ・ストーリー』のサントラを手掛けていたわけですが、そちらが35周年記念のリイシューされることになりました。詳細はこちら。 最新インタビューをotonanoにて連載中! 

◎さらに今まで配信されていなかった『アナザー・グラフィティ』『妹よ』『陽のあたる場所』『愛という名のもとに』『ええにょぼ』も3月25日より配信スタートしております

◎また「Two Menuets」がこの5月25日よりGucciのキャンペーン「The Original Sinner」で使用されています。改めて聞くと良い曲!  Gucciのキャンペーンサイトはこちら