今年も開催ケルティック・クリスマス2026  アルタンとソーラス来日!

さーーーて!! いよいよケルト、冬の風物詩(笑)ケルティック・クリスマスの詳細が明らかになりました。

嬉しいですね。今年は兼ねてから情報公開されているようにアルタン、そしてソーラスが来日します。楽しみ〜

まずアルタンですが、なんといっても、今回はマーク・ケリーが来日します。マークが来ると、この歌が聞けるんですよね〜。もちろん例年来ていたダヒー・スプロールも素晴らしいギタリスト(&歌手)ですが、マークとマレードのこれは絶品!

歌詞はゲール語なんですが、確か人間と結婚したお母さんの人魚が海に帰っていく話じゃなかったかな。マークはずっとダブリンで郵便局員をしていたので、遠い日本に来ることはほぼ稀でした。一度か2度来たことがあったくらいで、他はずっとダヒーがアルタンのギタリストとして来日してた。

マークはルナサのトレヴァーが住んでる道の一本裏に住んでいて、本当にご近所さんだった。ダブリンのリフィー川の北側。

(そういや二人の近所のグラスネヴィンの素敵なパブがNHKで取材されていたことがありました。番組はこちら。オンデマンドで見れます。コーディネイトはもちろん直子ガイドさん

そしてソーラス。ソーラスはやっぱりわたくすとしてはこちらですね。Highway man in Newry! カラン・カーシーそして、ジョン・ドイル。それに、めっちゃかっこいいシェイマス・イーガンのこれはロウホイッスル? フレーズがいいよね、フレーズが!

Newry Highway Manはたくさんのバンドがカバーしているけど、ソーラスのこれが一番かっこいい!! ロックバンドもカバーしてるのに、こっちの方が「かっこいい」(大切なので二度書いた)。この感じわかる? 最高じゃない?


ソーラスはなんと言っても今回は、あのヌアラ・ケネディが来るのが嬉しい。そしてオリジナルメンバーのジョン・ウイリアムズも!

というわけで、彼らの全国スケジュール的にはこんな感じ。毎度おなじみダンサーのダンちゃんと、新進気鋭のヴォーカリスト:イニKもやってきますよ。

すべての詳細は、こちらの公式サイトへ。




◾️アルタン Altan 

フィドル音楽が盛んなアイルランド最北ドニゴールの至宝。現在のアイルランド伝統音楽を代表するトップ・バンド。フィドル音楽が盛んなアイルランド最北部ドニゴール出身。バンド名はドニゴールの湖の名に由来。フィドルを中心とした躍動感溢れるダンス曲と、透き通った美しいヴォーカル曲が魅力。デビュー以来、ドニゴールの伝統音楽をストレートに演奏し、世界を魅了。1997年に初来日以降コンスタントに来日。日本でも人気を獲得。2002年英国BBCラジオ2・フォークアワード・最優秀グループ賞受賞。リーダーのマレードが2017年アイルランド伝統音楽賞の最高峰、TG4's Gradam Ceoilの年間最優秀音楽家賞、2024年書籍、芸術、音楽を通してアイルランド文化を豊かにしてきた才能に贈られるiBAM!賞(音楽部門)を受賞。

マレード・ニ・ウィニー Mairéad Ní Mhaonaigh:フィドル、ヴォーカル
カハル・オー・カリン Cathal O Currain:ブズーキ
マーク・ケリー Mark Kelly:ギター
マーティン・トゥーリッシュ Máirtín Tourish:アコーディオン
クレア・フリール Clare Friel:フィドル、ヴォーカル


◾️ソーラス Solas

強者音楽家たちによるニューヨーク生まれのスーパー・バンド。アイリッシュ・アメリカンによる、アイルランド伝統音楽の最高峰バンド。バンド名はアイルランド語で「光」。マルチ楽器奏者、作曲、プロデュースもこなす天才シェイマス・イーガンによって、1996年にニューヨークで結成される。都会的なセンスとアメリカのルーツ・ミュージックの要素を取り入れた楽曲を、超絶アンサンブルで聴かせる。メンバー全員が輝かしい経歴を持つことから、「スーパーグループ」と評される。1998年に初来日。2005年のケルティック・クリスマスのメイン・アクトとして出演。一時期バンド活動を休止していたが、2025年2月の結成30周年記念ツアーを機会に本格的な活動を再開、現在大きな注目と熱狂的な歓迎を受けている。

※12/12福井公演を除く

シェイマス・イーガン Seamus Egan:バンジョー、ギター、フルート、ホイッスル
ウィニフレッド・ホーラン Winifred Horan:フィドル
ジョン・ウィリアムズ John Williams:アコーディオン
アラン・マリー Alan Murray:ギター、ブズーキ
ヌアラ・ケネディ Nuala Kennedy:ヴォーカル、フルート




なお、ソーラスはこんな特別公演もあります。
ハンバートハンバートのお二人と一緒のコラボ公演!


◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろし、公式サイトは近日中にアーカイブ化予定。自分の主催公演や招聘はもうやりませんが、2026年も若干の雇われ案件があるので、そちらはゆっくりとやっていきます。

◎よく聞かれるので、ここに載せていこう。最近観た中でベストな映画はこれベストな本はこれです。

◎現在CDの販売は終了してますが、書籍はあいかわらず販売中。アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。

◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。

◎アイルランド映画祭、今年もやりますよ! ぜひご来場ください。5月29日よりYEBISU GARDEN CINEMAで2週間。毎日19時から。詳細は公式サイトirishfilmfes.jp  公式X@irishffjp まで。

6月9日にはドーナル・ラニーのドキュメンタリーの映画上映と、ピーター・バラカンさんの解説あり(野崎は聴き役として登場予定)。予約開始はまだ先ですが、今から予定しておいてください。


◎最近、こんな応援記事を書きました。ぺッテリ・サリオラの来日記念盤@Intoxicate

ピーター・バラカン Presents 未来へのプレイリスト 毎週金曜日 ETVにて22:30から放送中。6月いっぱいまで続きます。

◎あいかわらず無印良品BGMの仕事はしております。この4月27日より昨年録音にかかわったデンマーク編が配信スタートしております。良かったら、聴いてください。店頭ではすでにその2週間くらい前から流れているようですが、結構まだBGM29のスコットランドもたくさん流れますね(のざき調査による)。

 

◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中


◎その日向さんは、91年の大ヒットドラマ『東京ラブ・ストーリー』のサントラを手掛けていたわけですが、そちらが35周年記念のリイシューされることになりました。詳細はこちら。 最新インタビューをotonanoにて連載中! 

さらに今まで配信されていなかった『アナザー・グラフィティ』『妹よ』『陽のあたる場所』『愛という名のもとに』『ええにょぼ』も3月25日より配信スタートしております