ピーター・バラカンさん音楽映画祭@FCCJのトークイベントにお邪魔しました!


ご存知FCCJのプレスセンターで、ピーターさんの音楽映画祭にからめたトークイベントがありました。そのレポートをこちらにご紹介したいと思います。

まずFCCJでは、ロビーでこちらの映画ポスター展が展開されております。ピーターさんの音楽映画祭でかかった素敵な音楽映画の、新旧の貴重なポスターがずらり! 


もちろん我がコミットメンツも!!


こちらのポスターはコレクターの人から借りた貴重なものも含まれているのだそうです。9月 4日までこちらで展示されているそうなので、ぜひみなさんも近くに来たらのぞいてみてください。場所など詳細はこちら

ピーターさんといえば、ノルウェーで階段を踏み外して当初、捻挫だと思っていたら剥離骨折だったいうのが話題なんですが、もうだいぶ足の状態は良いのだそうです。ただ「靴がまだ履けない」とおっしゃっていました。上に載せた写真のような状態です。

下記は私がこのイベントに参加して、録音もせず個人的に手書きでメモったものです。もしちゃんと聞き取れていなかったり、私が理解していない部分があったら、すみません。いずれにしても「文責:のざき」でお願いいたします。

まずはピーターさんから英語で「日本語わからない人はいませんか?」というアナウンスがあり、日本語はみんなわかる、ということで、「今日は日本語で行きます」と、日本語でトークが始まりました。

確かに、ここはそういう場所です(笑)。

今回は8本が日本初上映。そして9本が本映画祭初上映、他アンコール上映なども含めて合計21本の映画がそろいました。有名なアーティストのものも一部ありますが、多くが「日本であまり知られていないアーティストの作品」なのだそうです。

「そのうち何本かを今日ご紹介していきます」


(1)『エラ・フィッツジェラルドの物語』 Ella Fitzgerald : Just One of Those Things

Jazzの歴史の中でもっとも有名な彼女のドキュメンタリーが、今までなかったのが不思議なくらいなんですが、こちらは比較的新しい作品。

エラ・フィッツジェラルドは、デビューは30年代で、当時JAZZはビックバンドが中心の時代だったんですね。

彼女はチック・ウェッブという凄まじいドラマーが率いるバンドに入って、そこでリードヴォーカルを担当。たちまちスターの座にのぼりつめます。でもリーダーが亡くなってからは、バンドからバンドへ渡り歩くようになる。

そうこうしているうちにジャズはモダンの時代へ。かなり難しい曲が多くなって、即興が演奏の中心をしめるようになるんですが、彼女のスキャットは、そんな時代でもトランペットなどの楽器にも負けず、大いに活躍しました。

そしてコンサートも小さいクラブから、大きなホールへ。彼女も大きいところにも出演するようになっていきました。

40年代はJazz フィルハーモニックというそれまでとは違うSong Bookシリーズが始まり、彼女の人気はジャズファン以外にも広まっていきます。この映画では、彼女の興味深い話がたくさん紹介されています。



(2)『ビック・ママ・ソーントン 有りのまま』Big Mama Thornton:I Can't Be Anyone But Me

エルビス・プレスリーの「ハウンドドッグ」をご存知の方は多いと思いますが、そのオリジナルを歌っていたのが彼女です。元々この曲は彼女のために作られた曲でした。

これがいわゆるロックンロールの起源。ロックのスタートは、この曲だと言われています。

この曲は1952年の8月、そもそもJonny Otisというギリシャ系のバンドリーダーが、Big Mama Thorntonのために19歳の白人のソングライターチームJerry LeiberとMike Stollerに発注したもので、黒人マーケットの中ではそれなりのヒットになっていました。

でもこのヒットは白人の耳には入ってきてなかったのでした。これを取り上げてヒットされたのがプレスリーだった、というわけです。それが56年のことだったねすね。

このドキュメンタリーは、この、もっと知られるべきだった強烈なブルース・シンガーの映画です。比較的新しい作品でして、2025年の作品になります。


(3)『オマール・ソーサのピアノは打楽器である』Omar Sosa's 88 Well Tuned Drums

この会場でオマール・ソーサについて知っている人はいますか?(結構まばら)彼はものすごく面白いミュージシャンです。とにかくなんでもやる人。ライブはジャズであり、ラテンであり、ネオ・クラシカル的でもあり、とにかく面白いんです。

88っていうのは、ピアノの中の88本のピアノ弦のことを言っています。それがパーカッションなのだ、と。

回想シーンなどはアニメーションで補われたりして、とても興味深いです。彼はキューバの軍に加わって慰問のために演奏したりしたことがあり、背中に銃を持ったまま演奏したそうです。今はキューバを後にしてアメリカ移住した後、ヨーロッパに住んでいます。

学生時代の話などとてもおもしろく、音楽大学に通っていたそうですが、キューバではアメリカの音楽は禁止なので、マイアミからの海賊電波をキャッチして、EW&Fや、エルトン・ジョンを聴いていたのだそうです。

エルトンを聴くことは反逆だった、というのが、ちょっと可笑しい(笑)

彼はいつも白い服を着ていますが、これはアフリカの宗教が理由らしいんですが、ライブの前にちょっとした儀式をしたり… 遊び心もある人です。ぜひご覧ください。


(4)『ニューポート・フォーク・フェスティヴァルの夢』 Newport & the Great Folk Dream

こちらも比較的新しい2025年の作品です。ちょっと前に公開された映画で、好きだった作品にボブ・ディランの『名もなき者』があったと思うんですけど、あの最後のシーン。ディランがエレキ・ギターを弾いてブーイングを受けるシーンです。あれもニューポートでした。

この映画は1963、64、65年のニューポートの映像です。未発表曲が多いのが特徴で、この3年間の間にフォークがどう変わったかが分かるようになっています。

いわゆる左寄りの人たちがフォークに関わり、どんどん理想主義っぽくなっていった。フォークが理想を体現する音楽だった時代です。

でもそこでは再発見されたブルーズ、今でいうワールドミュージックっぽいものも出演していて、多様な世界が実現されています。

この時代のフォークも、64年にビートルズがエド・サリヴァン・ショウに出てからは、どんどん商業っぽくなってくる。そうすると意見が分かれて、ディランもエレキ楽器へと向かう。そういう時期の流れを描いた作品。

ピート・シガーやスティプル・シンガーズ、ゴスペルのグループやミシシッピー・ジョン・ハート…。とにかく歴史的価値のあるフィルムです。


(5)BUD LIVES! バド・パウエルへのラヴ・レター』
BUD LIVES!  A Love Letter to Bud Powell

韓国の女性監督が作ったこちらも新しいドキュメンタリーです。若くしてなくなった天才のバド・パウェル。決して誰もがすぐ好きになるタイプの音楽ではないとは思いますが、ものすごいテクニック。彼と共演した多くのミュージシャンが彼の偉大さを語ります。

監督が来日して僕とトークを行う予定もあります。楽しみにしていてください。


(6)皆がモントルーにやってきた They All Come Out to Montreux 

1966年、Lake ジェニーヴァ(レマン湖)の近くの小さなリゾート地に生まれたクロード・ノブスという地元民が町興しのために始めた音楽フェスティバルのドキュメンタリーです。

最初はモントルー・ジャズ・フェスティバルと呼んでいましたが、今は単なるモントルー・フェスティバルです。

最初は地元の小さなフェス、それが観光局から注目され、大きく注目されるようになりました。最初はニューヨークのアトランティック・レコードが相当協力をしていたみたいですね。音楽とともに、フェスティバルも、どんどん広がっていきました。

面白い話があって、当時メインで使っていた会場がカジノで、フランク・ザッパの公演中に火事が起こり、翌日同会場を使う予定だったディープパープルが、湖畔から湖の水面の火事を眺めていた、というエピソード。

これをヴォーカルのイアン・ギランが目撃して「Smoke On The Water」の歌詞になったという話や、フェスティバル創設当時のクロードの話もとてもおもしろいので、おすすめです。

このフェスのすごいところは、全てのステージを録音し映像も収めているところ。公演は個別のCDもたくさん出ていますし、これから発表される音源もたくさんあると思います。

マービン・ゲイ、デヴィット・ボウイなど、超大物も次々と登場します。クインシー・ジョーンズに説得されて出演したというマイルスの1991年のエピソードもとても面白いです。


(7)『マイルス・デイヴィス クールの誕生』Miles Davis : Birth of the Cool

そのマイルスのドキュメンタリー。以前DVDも出ていたのですが、今は入手困難なようです。子供の頃から最後までの姿を描いています。ジョンとヨーコも出てきますね。

最初の奥さんのフランシス・テイラーはダンサーとして売れていてWest Side物語などに出演していたのだけど、マイルスがものすごくやきもちを焼いて踊りをやめさせたり… 

彼女は当時はマイルスに従ったんですけど、最終的にマイルスに暴力を振られ、それが決定的となって離婚してしまうんですね。

マイルスの人生は、良くも悪くも女性の影響が大きいんです。奥さんに付き合って、スペインにフラメンコをイヤイヤ観に行くのですが、結局それに興奮してすっかりハマってしまい「Sketch of Spain」を作るとか(笑)

ハービー・ハンコックの証言で、マイルスはミュージシャンにリハをさせず舞台の上で、いっぱつに決めるように主張していた、という話も。一緒に仕事をするのは相当やりにくい人だったでしょうけど、新しいミュージシャンの起用もすごく多い人だったそうです。


(8) SOUL TO SOUL 魂の詩 Soul to Soul

1971年、アメリカの黒人たちがアフリカを強く意識していた時代に、ガーナの首都アクラで開催された巨大音楽フェスの最高にゴキゲンなドキュメンタリーです。

一度映画になったもののお蔵入りになってしまい、今年になってやっと公開されるという代物。(10月2日に角川シネマ有楽町他で全国公開になります)。

特にアメリカのミュージシャンがアフリカの音楽にふれて、文化交流がそこで発生したり、すごく面白い。アイク&ティナ・ターナー、サンタナ、ウィルソン・ピケット、ロバータ・フラックは本人の希望でピアノのピッチが悪いからと削除されたそうですが…。

それこそウイルソン・ピケットのステージにガーナの若者があがって、ものすごい盛り上がるシーンとか、とにかくゴキゲン! 最初から上映の権利を狙っていた作品です。ぜひ。


(9) Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto 4Kレストア版

84年の作品ですけど、フランス在住のアメリカ人がフランスのテレビのために撮影した作品です。当時日本でもちょっと公開なりました。32歳の坂本龍一が写っています。貴重な矢野顕子さんとのピアノシーンとか。

当時アッコちゃんは撮影する予定もなかったので、ノーメイクで、急遽一緒に撮影され、指に絆創膏があったこともあって、撮影にちょっと抵抗を感じたようです。

当時の教授の姿ももちろんですが、駅のシーンや、例えば改札のカチカチ言う音、84年の東京が出てくる。黄色い公衆電話とか。30代の人が見たらびっくりするでしょうね。


時間の関係で、他は省略していきますが、リオン・ラッセルもすごくいい作品です。監督はルーツミュージックとかを撮っていた人で、リオンから頼まれて、2年かけて撮影し、しかしリオンが出来上がった作品にNGを出して、お蔵入りになっていたのだそうです。

作られたのは70年代で、2015年に公開になった作品。すごく面白い作品ですので、ぜひご覧ください。

あと去年のショパン・コンクールのドキュメンタリー『ピアノフォルテ』もコンクールの緊張感が伝わって、とても面白かったのですが、その作品をアンコール上映するのと、今回は演奏シーンを集めた『第19回ショパン国際ピアノコンクール映像選』も上映します。楽しみにしていてください。

またアンコール上映としてブライアン・イーノのドキュメンタリー『ENO』も。AIを使って、出てくる映像が見るたびに変わるという(笑)。とにかく面白いことを50年にわたって続けてきた人です。

僕は、この映画大好きで、もう7、8回見ましたが(笑)、何度見ても絶対に飽きない作品ですよ。

ジェイムス・ブッカーという天才ピアニストのドキュメンタリーもよいです。彼は43歳で亡くなってしまいましたが。

そして『七転八起の歌手バーバラ・デイン』もアンコール上映します。バーバラ・デインは、本当に天才というか、すごい人。もっともっと知られるべき存在だと思います。

人権や公民権運動にも参加し、人種差別を嫌い、ずっと反対してきたそうです。自分の信念をまげず、素晴らしい活動をした人です。この作品大好きで、実は3年目の上映です。最初に上映してからしばらくして彼女は亡くなってしまったりしてね。97歳だったのですが。

音楽映画祭は9月18日(金)から有楽町で2週間行われます。有楽町の駅前の、ビックカメラの8階で、金曜、土曜、そしてシルバーウィークは、僕も出てトークをします。ゲストがある回もあります。


さてここからはQ&Aです。

Q:今回はドキュメンタリーが多いようですが、フィクションはどうですか?

最近の音楽映画ではボブ・ディランを描いた『名もなき者』はすごく良かったですね。あと
『マイケル』も先日見ました。とてもよく出来ていましたが、僕は何度も見る感じじゃなかったかな…

ちなみに今回の映画祭では18歳だか17歳だかの女子高生の女の子がケルンのオペラハウスでキース・ジャレットのコンサートを企画するという、すごい話があります。こちらは(真実を元にしてますが)フィクションです。

若い彼女はロニー・スコットに気に入られ、ちゃっかりプロモーターになるんですよね。そして伝説の「ケルンコンサート」を主催するんです。この話がすごく面白い。これはおすすめですよ。

Q:タイムテーブルはいつ発表になりますか?

来週の月曜日くらいと聞いています。(注:事務局の担当者さんによると日曜日アップデートらしいです)もうしばらくお待ちください。映画館という場所柄、3日前までチケットが取れないんですよね。みなさん、忘れないように、どうぞよろしくお願いいたします。

Q:『マザー』という作品が気になりますが、どうでしょう?

1930年代にゴスペル・ミュージックの原型を作ったトマス・ドーシーと彼のアシスタントである女性(通称マザー)を中心としたドキュメンタリーです。

1980年代、60代の彼が今だに現役でゴスペルの指導をしている様子がでてきます。実際出てくるのは少人数のグループだったり、大きなグループだったり。みんなの音楽活動を描いているんです。素朴ですが、すごく評価の高い作品です。

とにかくみんな歌がとてもうまい。僕は信仰心はあまり強くないのですが、彼らの信仰の深さには強く打たれますし、とても見応えがあります。

Q:2021年やった『Our Latin Thing』(すみません、私は作品名がはっきり聞き取れなかったのですが、このイベントに参加されていた方から、ご連絡いただき、タイトルが判明しました。情報ありがとうございます。)はもう上映しないんですか?

もう一度、上映というのは無理かもなぁ。でも実はYou Tubeで字幕はないけど見られるみたいです。検索してみてください(笑)

僕が過去上映した作品は、公式サイトの一番下にリストになって出てきます。また今年は好きな音楽映画を紹介した本も出ます。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。


Q:昨年、映画のエンドロールのクラウドファンディングのクレジットで濱口さんの音楽が流れて嬉しかったのですが、今年はどうですか?

昨年、彼に1分16秒でお願いしますって無理言って、スケジュールがあまりない中でお願いしたんです。そしたらピッタリの物をすぐ作ってくれて感動しました。

今年もたくさんの人にクラウドファンディングに協力いただき、感謝しています。外国の映画は字幕を入れたり、とにかくお金がかかるんですよね。

今年はどうなのかな。事務局と至急相談します。思い出させてくれて、ありがとうございます。

Q:ピーターさん、お話しする声も素敵ですが、歌は歌わないのですか?

子供のころ合唱隊に入っていてボーイソプラノで、結構良かったのですが、声変わりしたら音程が悪くなり、歌うのは嫌いではないですが、とてもじゃないけど、人に聞かせるものではありません(笑)


ピーターさん、ありがとうございました。


最後は「みなさん、ご心配かけました。足はだいぶよくなりましたよ」という笑顔です、はい。

以上、レポートは野崎でした。私およく知らないアーティストの映画も多く、間違いとか何か発見したみなさん、ぜひご指摘くださいね〜。

というわけで、ぜひピーターさんの音楽映画祭にお運びください! 詳細はこちら。


詳細はこちらへ。今年は何本見れるかな〜


◎96年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろし、公式サイトは近日中にアーカイブ化予定。自分の主催公演や招聘はもうやりませんが、2026年も若干の雇われ案件があるので、そちらはゆっくりとやっていきます。

◎よく聞かれるので、ここに載せておこう。最近観た中でベストな映画はこれベストな本はこれです。

◎ノルウェーのフォルデ・フェスティバルに行ってきました。レポートを書いています。初日は1つか公演を見ていません。2日目以降のリンクは2日目3日目4日目5日目。そのフォルデのことを記事にしていただきました。ONTOMO Web

◎アイルランドでメアリー・ブラックのラストコンサートを見てきました。レポートはこちら。セットリストをプレイリストにしました。

◎アイルランドでポール・ブレイディの3夜連続公演を見ました。レポートはこちら。最終日の様子はここ。セットリストをプレイリストにしました。

◎ドーナル・ラニーのドキュメンタリー『In Time』。自分の感想。出てきたアーティストの紹介。Frank Harte / Zoe Conway / Méabh Ní Bheaglaioch / Seosamh Mac Grianna。また関連楽曲を集めたプレイリストを作りました。楽曲解説も書いたよ

◎現在CDの販売は終了してますが、書籍はあいかわらず販売中。アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。

◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。

◎最近、こんな応援記事を書きました。ぺッテリ・サリオラの来日記念盤@Intoxicate

◎ケルティッククリスマス2026、発表になりました。今年はアルタンとソーラスが来日。詳細は公式サイトへ。

◎あいかわらず無印良品BGMの仕事はしております。この4月27日より昨年録音にかかわったデンマーク編が配信スタートしております。良かったら、聴いてください。店頭ではすでにその2週間くらい前から流れているようですが、結構まだBGM29のスコットランドもたくさん流れますね(のざき調査による)。

 

◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中


◎その日向さんは、91年の大ヒットドラマ『東京ラブ・ストーリー』のサントラを手掛けていたわけですが、そちらが35周年記念のリイシューされることになりました。詳細はこちら。 最新インタビューをotonanoにて連載中! さらに今まで配信されていなかった『アナザー・グラフィティ』『妹よ』『陽のあたる場所』『愛という名のもとに』『ええにょぼ』も3月25日より配信スタートしております

◎また「Two Menuets」がこの5月25日よりGucciのキャンペーン「The Original Sinner」で使用されています。改めて聞くと良い曲!  Gucciのキャンペーンサイトはこちら