人生最期までお付き合い 後編~母と息子 残された時間
町の人々の暮らしに寄り添い人生の最期まで見送ってきた男…余命1年と告げられた最愛の母との別れが迫る…
多くの死を見届けてきた男が「息子」として向き合う残された時間 放送内容詳細 町の人の暮らしに寄り添い、その人生の最期まで見送ってきた男。
今度は一人の「息子」として、最愛の母との別れに向き合う… 神奈川県大磯町の東光院で、住職・大澤さん(40)とともに地域の人々を支える古井さん(45)。
一人暮らしの高齢者を見守り、ご遺体の搬送や処置、葬儀まで自ら行う。生前からよく知る人だからこそ、その人らしい別れの形を大切にしてきた。 そんな古井さんに避けられない別れが迫る。大阪で暮らす母・正代さん(71)に、がんが見つかり、余命1年と告げられたのだ。
脳性まひがあり車椅子で生活してきた正代さんは、3人の子どもを育て上げ、障害者運動にも尽力してきた。彼女は抗がん剤治療を受けず、残された時間を自分らしく生きる道を選んだ。
古井さんにとって、幼い頃から母の介助は日常の一部だった。だが15歳で家を離れ、20代で事業に失敗。約2年半、家族との連絡を絶ってしまう。どん底を経て戻ってきた息子に対し、母が涙ながらに掛けた言葉は「生きていて良かった」だった。
母の病状が進むにつれ、古井さんは週に一度、大阪へ通うようになる。正代さんは自ら写真を選び、葬儀で流すメッセージも撮影。人生の締めくくりまで、自分の意思で決めていく。そして息子に伝えた最期の言葉…
数々の最期に寄り添ってきた男が、「息子」として向き合う母との残された時間。離れていた歳月も、すれ違った過去も抱えながら、その最期をどう見送るのか…
2026年9月6日・13日放送「人生 最期までお付き合い 前・後編」がTVer・FODでの見逃し無料配信で、放送直後から10月11日までご覧いただけます。 いつもは放送が見られない地域の方々も、ぜひ番組をお楽しみください。 TVer 配信URL:https://tver.jp/series/sr7vfvos9u/
後編、主人公のお坊さんは障害のある母親のもとに生まれました。 息子は母に複雑な気持ちを持って思春期を過ごしました。その母を自らの手で見送ります。 その後この家族に思わぬ事も起こります。
◎ピーター・バラカンさんの音楽映画祭の応援団やってます! 今回も充実の内容。公式ページはこちら。日程がもうすぐ発表になりますが、野崎はまたもやトークでもお邪魔することになりました。お題は、大好きな『ケルンコンサート』。9月18日上映。楽しみすぎる!!
◎よく聞かれるので、ここに載せておこう。最近観た中でベストな映画はこれ。ベストな本はこれです。
◎ノルウェーのフォルデ・フェスティバルに行ってきました。そのフォルデのレポートをONTOMO Webに載せていただきました。Tower Records MIKIKIにも。ありがとうございます。
◎アイルランドでメアリー・ブラックのラストコンサートを見てきました。レポートはこちら。セットリストをプレイリストにしました。
◎アイルランドでポール・ブレイディの3夜連続公演を見ました。レポートはこちら。最終日の様子はここ。セットリストをプレイリストにしました。
◎ドーナル・ラニーのドキュメンタリー『In Time』。自分の感想。出てきたアーティストの紹介。Frank Harte / Zoe Conway / Méabh Ní Bheaglaioch / Seosamh Mac Grianna。また関連楽曲を集めたプレイリストを作りました。楽曲解説も書いたよ。
◎現在CDの販売は終了してますが、書籍はあいかわらず販売中。アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。
◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。
◎最近、こんな応援記事を書きました。ぺッテリ・サリオラの来日記念盤@Intoxicate◎ケルティッククリスマス2026、発表になりました。今年はアルタンとソーラスが来日。詳細は公式サイトへ。

